私は、毎朝4時に事務所に出ています。
誰からも連絡が入らないところで、じっくりと新築やリフォームの案を練りたいからです。

でも、朝四時に起きれるようになったのはこの1~2年のことです。
昔から早起きを習慣にしたいと思って、色々試しては挫折して、ようやく早起き生活を獲得しました。

そんな私が早く起きるための工夫をご紹介します。
ポイントは、
「寝ているときは深くしっかりと寝て、起きるときは最初の一歩を簡単に踏み出せるようにする」です。

・よく眠れるように、温度と湿度をコントロールする。
特に冬場ですが、乾燥して鼻や喉の粘膜が乾いたと感じてしまうだけで眠りが一気に浅くなってしまいます。
寝る前に枕元で、蒸発式の加湿器を使っています。
断熱性を高めた家では、寝ている間も暖房を付けっぱなしにしてもあまり光熱費が変わらないので、付けたままで寝ています。

・寝室の物を減らして、片付ける
そこにある物体が「眼球に映ってそこに物があると認識する」だけで、人間の脳は結構な情報処理作業をしないといけないそうです。
そして、一日にその情報処理作業が出来る量が決まっているのだそうです。
だから、物が沢山ある空間はそれだけで疲れてしまうそうです。
ここからは、私の持論ですが、人間、寝ている間にも周りに物があると無意識的に何らかの処理を行っているのでは無いかと思います。
片付いた部屋で寝ると明らかに眠りの質が違います。

・すぐ手の届く位置にライトのスイッチ
私は目覚ましを止めたら、すぐに明かりを付けます。明かりの刺激が目に入ると目が覚めてきます。
明かりの力は偉大です。
目が覚めて、明かりを付ける前に二度寝をしてしまうことが無いように本当に枕のすぐ近くに明かりのスイッチを設置しました。

・目が覚めたときに布団から出るのが苦痛で無い温度
早起きの最大の敵は二度寝です。
その二度寝の原因が布団の外が寒いことです。
「ああ、目が覚めたけど、首から上が寒い、布団から出たら寒そうだ、布団から出るのに気合いを入れなくちゃ・・・入れなくちゃ・・・・。入れな。。。。。。。」と再び眠りの世界に突入していったこと数百回。
目が覚めたときに何の努力もいらずに布団から出れる室温が絶対に必要です。

・布団の横に活動用の服
布団から出たら、何をするか決めておく必要があります。
「よし、布団からでたら、どうしようかな?歯を磨こうかな?・・・・なにか飲もうかな・・・・。本でも読もうかな・・・・・。」
と迷っている内に再び眠りの世界に突入していったこと数百回。
布団の横に活動用の服を置いておくと、何も考えずに着替えが出来ます。
着替えで身体を動かしていると、それなりに目が覚めてきます。

これが、私の数千回に及ぶ失敗の中から生み出された早起きのコツです。
中澤工務店でお手伝いできるのは、断熱性が高い部屋にして、快適な睡眠空間をお作りすることです。

それと、最後にもう一つ最大のコツを。

早く寝る!

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