愉しい会社
私が社長をしている間は、中澤工務店は「愉しい会社」でありたいな、と思っています。
「愉しい」というのは「楽しい」と近いのですが、もっと心が満たされてふとした瞬間にしみじみと「あ~、なんか幸せ。」と思っちゃう感じを表しています。
正確に工事をすることはもちろんですが、
それに加えてふとした瞬間に「やっぱり、中澤工務店でよかった~。」と思っていただいたり、
もっと言えば「中澤工務店の事を知ってて良かったなぁ~。」と思ってもらえるような存在でありたいと思っています。
定期的にお便りを送ったり、お客さんとサウナに行ったり、普通の建設屋からすると変な取り組みは、そんな思いからです。
「愉しい会社」への道は終わりがありません。