どんな会社?


ずっと戸倉で、これからも。

中澤工務店は、千曲市戸倉にある小さな工務店です。
大正13年(1924年)に製材所としてスタートして100年が経ちました。

ずっと戸倉で住まいに関わってきました。そして、これからも。

かかりつけのお医者さんのように、小さいけれど確かに安心して相談できる。そういう工務店でいたいと思っています。


かかりつけのお医者さんのように

かかりつけのお医者さんは、何度もかかるうちに、あなたの体のことをあなた以上に理解してくれています。中澤工務店もそんな存在でありたい。
 
かかりつけのお医者さんは、身体を全体的に観察し診断してくれます。
いきなり専門医にかかってしまうと、専門の部分しか見ないので、中々正しい診断にたどり着けなかったりします。

例えば、頭痛がすると言って脳外科に通ったけれども、本当は首から来ていて整形外科の範囲だった・・とか。
住宅でも、そんなことがあります。
雨漏れがする。と何度も板金屋さんを呼んでも治らないものが実は配管のトラブルで水道屋さんの範囲だったりします。家全体をみて、適切な職人さんを手配するのが工務店の仕事です。

 かかりつけのお医者さんが、子供からお年寄りまで診察出来るのと同じように、中澤工務店も新築から修繕まで、住まいの全てを任せられる存在でありたいと思っています。


中澤工務店の歴史

 中澤工務店は大正13年に製材所としてスタートしました。
 始めたのは現在の社長の曽祖父の中澤鉄衛。開業にあたって、千曲市羽尾にあった家も田んぼも全て売り払って、今の戸倉駅前の土地を入手したそうです。
 しかしその鉄衛は他の事業に手を出しては失敗を繰り返し、祖父の武志が建築の仕事を一生懸命して穴埋めをすることの繰り返しで、祖父は大変苦労したようです。
 その後、“三丁目の夕日”の時代・高度経済成長期がやってきました。みんながマイホームを持つようになり、それはそれは沢山家を建てたそうです。
 
 そんな祖父も、私の父、政昭が20代後半にさしかかり、一通り仕事が出来るようになると、さっさと引退してしまいます。少し乱暴な事業継承ですね。
 苦労しながらも、バリバリと仕事をしてバブルのピーク時には、年に20件も新築をしていました。その頃は大工さんが常に何組もフル稼働しておりましたので、会社も本当に賑やかでした。
 バブルが弾けて、慢性的に建設業界が不景気と言われるようになっても、何とか頑張って・お客様にも恵まれてやってきました。
 
 そんな父、政昭が平成20年に肺ガンに冒されこの世を去ってしまいました。新潟で住宅の営業マンをしていた現在の社長である、中澤竜一が会社を引き継ぎました。仕方がないことはいえ、なかなか大変な事業継承でした。

父が残してくれたお客様と職人さんに支えられて、早20年。
今もこうして営業を続けられています。ありがたいことです。

これからも、この戸倉で歴史を紡いでいきたいと思っています。


社長の中澤竜一です

社長の中澤竜一と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
ホームページ上だけでは無く、実際にお会いできるのを楽しみにしております。

私は、子供の頃から大工さんや職人さん達に囲まれ、父と祖父の夕食での会話は現場の打ち合わせ。物心ついたときから「家づくり」が身の回りにありました。
大学で建築学を学び、大手住宅メーカーで修行をし、中澤工務店に戻り今に至ります。
思えば、ずっと「住まい」がついて回っている一生だなぁと自分でも不思議です。

でも、それも悪くないなぁと想っています。
大変奥深い、「住まい」と「建築」の世界。
地域の皆様にお仕事を頂くことで、学びを深めていき、それをまた地域の皆様にお返しする。
そうやって生きていける今が大変ありがたいです。


私の思い「ずっと戸倉で、これからも。」

私が戸倉に戻ってきて、しばらく仕事をしているうちに、あることを強く想うようになりました。

「地域に根ざした、かかりつけの工務店が必要だ。」

 格安を売りに進出しては撤退していく会社、人の出入りが激しく、いつも違う人が来る会社、悪徳な訪問営業で元からきちんと施工しようという気のない会社。残念ながら、そういった会社と関わってしまい、調子が悪くても頼むところが無く、困っている方が大勢いらっしゃることを知りました。住まいは、人間の体と同じようにかかりつけがいて、全体を把握しくれる人がいなければなりません。そういった仕事は、地場の工務店でなければできない気がします。
 
 そんな想いを込めて中澤工務店のロゴに、この言葉を書きました。ずっと戸倉の皆様に支えて頂いて存続してきたこの会社。これからも皆様のために働いて、喜ばれ続けていきたいと思っています。

中澤工務店は、家のことならいつでも何でも任せていただける、あなたの”かかりつけ”として、精進し続けます。



会社概要

社名  有限会社 中澤工務店
創業  大正13年 2月
法人化 昭和46年 2月
住所  〒389-0804 長野県千曲市大字戸倉1872
代表取締役 中澤竜一
資本金 600万円
資格取得者 管理建築士、二級建築士、宅建士
許認可 建設業、建築士事務所、宅地建物取扱業

施工エリアについて

「かかりつけ工務店」として、どこよりも濃いサービスを提供するため、施工エリアを千曲市内に限定しております。

出来ないこと

「任せてくれたお客様」に全力を尽くすために、お断りしていることがあります。


1.合見積
2.値引き

間違いのない資材を買えて、職人さん達も誇りを持って仕事に向かえる。
そういった我々が適正だと思う価格を一発勝負で提出して、合わないのならば諦める。そうするしかないという結論に達しました。
「安ければいい」という人には合わない会社です。


「相談」からはじまる「ながいお付き合い」

「かかりつけ」とのながいお付き合いも、最初は相談から始まります。

「どんな家に住みたいか?」「何から手を付ければいいのか?」
「かなえたい暮らし」「直したいところ」「メンテナンスをしたほうが良いのか?」

まだ詳しく決まっていなくて、大丈夫です。

お話をお伺いして、整理して、「あなたの未来に住まいがどう役立てるのか?」を考え、

最高の提案を出すのが、私の仕事です。

親身になるけど、しつこくしません。