リフォーム  » 大切にしていること

大切にしていること

日々お仕事をしている中で、良いリフォームのためには改めてこの三点が大切だと実感しています。。

1,コミュニケーション
2,深い知識
3,しっかりした施工

こうやって、文字に表すと当然なような気がします。しかし、出来ていない業者、しようともしない業者が沢山いるということに気が付きました。リフォーム業が誰でも簡単に開業できるからでしょうか?新築を請け負うためには「建設業」の許可が必要ですが、リフォームのような500万円以下の工事であれば許可がいりません。誰でもすぐに何の資格も無くても「リフォーム屋」になれてしまう弊害かもしれません。

建設業許可を持って新築も行う中澤工務店では、改めてこの当たり前の三点を大切にリフォームを進めていきます。

 


1、コミュニケーション

リフォームはコミュニケーションが基本です。

暮らし方、使い方、
住まいの現状、気に入っている所、気に入らない所、
リフォーム後の暮らしへの希望

これらを全て丁寧に汲み取って把握して、初めて「毎日をちょっとハッピーにするリフォーム」の計画が練れます。

新築とリフォームの大きな違いが、新築は「新たな暮らし方を新たな住まいで作り上げていく作業」なのに対し、リフォームは「自分の暮らし方に住まいを合わせる作業」なところです。
「暮らし方」に住まいを合わせるのですから、その「暮らし方」をしっかりと汲み取らないとなりません。何十年と生きてきた中で出来上がってきた「暮らし方」は、人それぞれ。お打ち合わせを繰り返し、あなたの「暮らし方」汲み取ろうと思います。


2,深い知識

私は、リフォームは新築より知識が必要だと思っています。知っておくべき知識の幅が広いからです。

例えば新築住宅であれば「今」の一つの工法、一つの様式を知っていれば家が建ってしまいます。しかし、リフォームだと「この時代の○○工法は△△という材料を使っている」とか「あの時代に使われていた○○という材料は今の△△と相性が良い」というように、重層的に知っていなければならないのです。

それには、日々、本を読んだり講習会に出たりという座学も欠かせません。また、職人さんの経験に耳を傾け自分の物にすることも欠かせません。(職人さんの言いなりならないようにするバランスも大事です。)建築士の知識プラス現場での知識が必要なのです。

3,きちんとした施工

良いコミュニケーションと深い知識から生まれた計画は、形に残って初めて「良いリフォーム」です。形に残すための施工が欠かせません。

特に心がけていることは下地を丁寧に作ることです。目に見えないところを大切にするのです。(工事が完了して仕上材の下に隠れてしまう部分を「下地」と呼びます。)しっかりと厚い板をつかい、太い材木沢山を使い、手間を掛けて下地を作っていく。一軒無駄のように感じますが、下地がしっかりしていると、仕上げの持ちが違うのです。

また、リフォームは住みながら行われることが大半です。なるべくホコリが飛ばないように、お住まいに傷を付けないようにする「養生」も大切にしています。

私と職人さん達の「地元で仕事しているのに、変な仕事は残せない。」という気持ちです。


これら三点を大切にこれからも「いいリフォーム」を積み重ねていきたいと思っています。

「いいリフォーム」の施工例はこちら→施工実例

「良いリフォーム」をするための流れはこちら→リフォームの流れ